レスベラトロール配合催芽ブドウ種子抽出物とは今、もっとも注目されているポリフェノールの一種です。
ブドウの皮や種子などに含まれているのですが、人間が取り入れるのは困難であったため、普及が遅れていました。
しかし近年、吸収しやすい形で大量に抽出する技術が開発されました。
「レスベラトロール」はたいへん注目されており、その研究成果が発表されるたびにマスコミを賑わせています。
健康や美容を追究する人にとって、目が離せない成分です。
その期待される分野は多岐にわたり、健康・美容の分野の専門家も、その有用性に着目して取り入れ始めています。
『ハイブリッドレスベラGS』は、発芽直前のブドウの種子から抽出した新成分GSPP(移相ブドウ種子成分)で、全く新しいレスベラトロールと思っていただければ分かりやすいと思います。
通常のレスベラトロールは、実験室内の-20度以下でしか安定しない(効果がない)、光に弱い、胃液に弱いという事が分かりましたが、『ハイブリッドレスベラGS』では新成分GSPPがそれらレスベラトロールのマイナスを克服または凌駕している、最新のものです。
世界で400以上の医学薬学論文に裏付けされたレスベラトロール含有発芽ブドウ種子配糖体成分です。長寿遺伝子=サーチュン遺伝子のスイッチを入れることで、健康で、老化しにくくなると考えられています。
なんと、日本・アメリカ・オーストラリアで特許取得もされています!
医師にファンが多いのが、この製品の特徴とも言えます。
HYBRID ReBORN
HYBRID ReBORN(レスベラトロール配合催芽ブドウ種子抽出物)について
医師のファンも多い注目の製品
長寿遺伝子の活性が新しいミトコンドリアをつくる
人間の体には、うまく働かせることで寿命を延ばすことができる長寿遺伝子というものがあることが確認されています。寿命をコントロールする遺伝子のなかでも、人間の寿命に最も影響を与えるのがエネルギー代謝をコントロールする遺伝子群です。エネルギー代謝とは、細胞内小器官のミトコンドリアによって、酸素でグルコース(ブドウ糖)を燃やすことを指します。
効率よく燃やせないと、活性酸素が出て、細胞の中のDNAやたんぱく質を錆びつかせたり、細胞の機能を低下させたりします。これが、老化の症状となります。
つまり、グルコースの燃やし方がうまい人はミトコンドリアが効率よく機能しているので、長寿遺伝子をオンにしていると考えられるのです。
摂取するカロリー量も長寿のために重要な要素で、腹7~8分目を心がけて少ないカロリーで効率よく身体を動かす人が長寿遺伝子をオンにしています。
平均寿命プラス30年が寿命の限界と言われています。
寿命は基本的には生活習慣で決まるもので、長寿遺伝子をオンにすれば寿命を延ばすことは可能なのです。
国立遺伝科学研究所も老化を遅らせるカギは長寿遺伝子の発現と発表しています。
メディアでも多く取り扱われています
●毎日新聞で「ブドウの種子から長寿遺伝子発現」として研究の成果が、全国紙で大きく取り上げられました。
●NHK「あなたの寿命は延ばせる~発見!長寿遺伝子~」として2011年に3回も取り上げられました!